家族で、カップルでプールに。
屋内プール・屋外プール、市民プールやホテルプール、
アトラクションプールなどさまざまな種類のプールが
ありますが、いずれもプール事故を防ぐために、
下記の点に注意して安全にプールを楽しみましょう。
●プールに入る前には
必ず準備運動をしましょう。
体を十分にほぐしてから入るようにします。
体調が悪い、下痢気味の時などは泳ぐことを控えるようにしてください。
思わぬ怪我を引き起こす可能性があります。
体をシャワーで十分に洗い、汚れを落としてからプールに入りましょう。
●プールに入ったら
プールサイドでは走らないようにしましょう。
飛び込みも禁止しているプールがあるので注意しましょう。
最近は、水をきれいにするための浄化装置のある循環口での
引き込まれ事故がありました。
近づかないように気をつけましょう。
水中では、思ったより体力を消費します。
1時間に10分程度の休憩は入れるようにしましょう。
●プールからあがったら
体をシャワーで十分に流し、目を洗ってうがいをしましょう。
=プールでうつる病気=
・プール熱・・・
ウイルスによる病気。接触感染によって人の体に寄生し、
発熱やのどのはれ・痛み、結膜炎などの症状が主です。
感染すると、約5〜6日で発症するといわれています。
・クリプトスポリジウム・・・
原虫が人の小腸の上皮細胞に寄生し、そこで増殖する病気です。
感染すると、数日後に腹痛・下痢、
38 ℃未満の発熱、嘔吐、食欲不振などの症状がでます。
2004年から日本でも感染の事例が報告されています。
プールではさまざまな病気に感染する恐れがあります。
予防するためにも、上記注意点の他、
トイレに行った後は必ずまたシャワーを浴びて体を洗い流す、
バスタオル等の貸し借りはしない、
つばをはいたり、鼻をかんだりしないなどは徹底しましょう
タグ:プール